
アネクトキルス ロクスバーギー ゴールドベイン
Anoectochilus roxburghii 'Gold Vein Type'
中央脈から左右へ黄金の葉脈が埋め尽くします
葉脈の特徴:中央脈から細かく枝分かれする金色の網目状葉脈。
基本情報
| 学名 | Anoectochilus roxburghii 'Gold Vein Type' |
| 科 | ラン科 |
| 属 | アネクトキルス属 |
| 草丈 | 8〜20cm(種として) |
| 特徴 | 中央脈から左右へ黄金の葉脈が埋め尽くします |
| 好む環境 | 20〜30℃、湿度70%前後、直射日光を避けた明るい場所 |
アネクトキルス・ロクスバーギー 'ゴールドベインタイプ'
Anoectochilus roxburghii 'Gold Vein Type'
当店でもっとも多くのお客様に選ばれている大変希少な植物です。
黒に近い深緑の葉面を、金色の葉脈が埋め尽くします。中央脈から左右へ枝を伸ばし、さらに細かく分かれ、最後には葉全体が金の網で覆われる。'ゴールドベインタイプ' が選抜された理由はこの網目の細かさにあり、名前もそこから来ています。
種としてのロクスバーギーは、草丈8センチから20センチ、葉は2枚から5枚。標高300メートルから800メートルの常緑広葉樹の原生林、腐植に厚く覆われた林床が自生地です。秋から冬にかけて7センチから15センチの花茎を立て、ピンクを帯びた小さな花を数輪咲かせます。葉の裏側は淡い紫紅色。光に透かしたときのこの色も見どころのひとつです。
属名 Anoectochilus は古代ギリシャ語の anoiktos(開いた)と cheilos(唇)に由来し、種小名 roxburghii は18世紀の植物学者ウィリアム・ロクスバラへの献名です。中国ではこの種を「金線蓮」と呼びます。葉に走る金の糸が連なる姿から付いた名です。
この植物には、一株ごとに違いがあります。
網目の密度は個体によって大きく変わります。線が太く粗く入る株、細く密に入る株、そして葉のほぼ全面が金で覆われる株。同じ 'ゴールドベインタイプ' でありながら、並べれば別物に見えるほどの差が出ます。
当店では一株ずつ実物を確認し、網目の密度に応じて価格を設定しています。掲載している写真は、すべてその個体そのものです。
